締結部品の計算式と計算ツール

ねじと締結部品のまわりでよく使う 19 の計算をまとめました。1000本あたりの重量やねじ寸法から、締付けトルク、硬さ換算まであります。 各節はまず計算式を示し、そのあとに入力するとすぐ結果が出る計算ツールを置いています。 結果はすべて見積りです。合否と設計は図面で指定された規格に従ってください。

1. 1000本あたりの重量

m = V × ρ ÷ 1000

m は 1000 本あたりの質量(kg)、V は 1 本の体積(mm³)、ρ は材料の密度(g/cm³)です。 1 mm³ × 1 g/cm³ = 0.001 g なので、1 本のグラム数がそのまま 1000 本のキログラム数になります。 体積がわからない場合は、次の節で分けて見積もってください。

計算結果

kg

1000本あたりの重量

1 本の重量
g
総重量
kg

これは理論重量です。めっき、面取り、逃げ溝、寸法公差によって実測の単重はずれるので、見積りと材料手配の目安に使ってください。計数には実測した平均単重を使います。理由は「1000 本入り」は数えずに量っているに書きました。

2. ボルト体積の分割見積り

V = Vhead + Vshank + Vthread

ボルトを頭部、円筒部、ねじ部の三つに分けて計算し、合計したものを前の節に代入します。 六角頭 V = 0.866025 × S² × K、円筒頭 V = π/4 × dk² × k、円筒部 V = π/4 × d² × Ls、ねじ部 V = π/4 × d₂² × Lt。

計算結果

kg

1000本あたりの重量

1 本の体積 V
mm³
頭部
mm³
円筒部
mm³
ねじ部
mm³
有効径 d₂
mm
谷の径 d₃
mm

ねじ部は応力径ではなく有効径で計算する

元の手帳では、ねじ部を応力径 ds = (d₂+d₃)/2 で計算しています。ここでは既定値を有効径 d₂ にしました。 理由は手帳の第 8 節にある原理そのものです。転造は体積が変わらない塑性加工で、素材径は有効径を基準に決めます。 転造の前後で体積が同じなら、ねじ部の体積は直径 d₂ の円柱と同じです。 ds を使うと、ねじ部が M10 で 9%、M3 で 10% 少なく出ます。手帳の式はメニューに残しています。

皿頭は円柱の 1/3 ではなく円すい台で計算する

手帳では皿頭を「円柱 × 1/3」としていますが、これは先端から始まる円すい全体の体積です。90° 皿頭は、ねじ径 d から dk まで広がる円すい台で、 上に短い円柱部が付きます。ISO 7046-1 M3(dk 5.5、k 1.65)で比べると、1/3 では 13.1 mm³、形状どおりでは 27.7 mm³ で、半分しかありません。 皿頭を選んだときは係数を使わず、形状どおりに計算します。

なべ頭は係数を使います。ISO 7045 M3(dk 5.6、k 2.4)を、上面の外周を k/2 で丸めた円柱として計算すると 0.92 になり、 手帳の 0.75 では M3×10 が約 9% 少なく出ます。既定値は 0.9 にしました。同じ形状で M3×10 を計算すると 1000 本あたり 0.867 kg、 公開されている ISO 7045 の重量表では 0.876 kg です。

面取り、座面、十字穴、逃げ溝は含めていません。精度が必要な場合は、サンプルを実測して係数を補正してください。

3. 鋼材(形材)の理論重量

m = A × L × ρ ÷ 1000

A は断面積(mm²)、L は長さ(m)、ρ は密度(g/cm³)で、m はキログラムで出ます。銅やアルミの形材も密度を変えれば同じ式で計算できます。

計算結果

kg

重量

1 m あたりの重量
kg/m
断面積 A
mm²
よく使う線径の 1 m あたり重量(炭素鋼、ρ = 7.85)
線径 (mm)kg/m
5.50.187
6.50.260
80.395
100.617
120.888
141.208
161.578
202.466
253.853

形材には製造上の許容差があるため、これは見積りです。山形鋼は隅の丸みを含めていません。正確な値はその規格の断面積を参照してください。

4. 立体の体積

計算結果

mm³

体積 V

単位をそろえれば何でも使えます。mm で入力すれば mm³、cm なら cm³ です。

5. 平面図形の面積

計算結果

mm²

面積 A

扇形と弓形は幾何学の厳密な式を使っています。角度は度で入力します。

6. ねじの基本寸法と有効断面積

d₂ = d − 0.64952P  d₃ = d − 1.22687P  H = 0.866025P  As = 0.7854 (d − 0.9382P)²

d₂ は有効径、d₃ はおねじの谷の径、H は 60° ねじ山のとがり山の高さです。有効断面積 As は π/4 × [(d₂+d₃)/2]² と書いても同じ値になります。 As はおねじの引張荷重と保証荷重に使い、はめあい長さには関係しません。保証荷重 Fp = Sp × As、最小引張荷重 Fm = Rm × As です。

計算結果

mm²

有効断面積 As

有効径 d₂
mm
谷の径 d₃
mm
とがり山の高さ H
mm
保証荷重 Fp
kN
最小引張荷重 Fm
kN

検算:M10 × 1.5 で As = 0.7854 × (10 − 0.9382 × 1.5)² = 58.0 mm²。強度区分 10.9 の Sp = 830 MPa から Fp = 830 × 58.0 = 48.1 kN。

ユニファイねじ(UN)

As = 0.7854 (d − 0.9743 ÷ n)²

計算結果

mm²

有効断面積 As

As
in²
山の径
mm
ピッチ
mm

7. 転造前の素材径

dblank ≈ d₂ + Δ = (d − 0.64952P) + Δ

転造は体積の変わらない塑性加工で、材料は谷から山へ押し上げられます。そのため素材径は外径や谷の径ではなく、有効径 d₂ を基準にします。 補正量 Δ は材料、ダイスの状態、公差域によって調整し、一般に 0〜+0.04 mm です。

計算結果

mm

素材径の目安

有効径 d₂
mm
谷の径 d₃
mm

素材径が小さすぎると山頂が満たされず有効径も小さくなり、大きすぎるとダイスの負荷が増え、ねじ割れや山頂のばりが出ます。ISO、DIN、JIS には素材径の規定がありません。適切な上下限はねじの公差域(ISO 965-1 の 6g、6h など)と材料によって変わるので、量産前に試作で確認してください。

8. 三角ねじのかみ合い率と下穴径

Dhole = D − 0.6495 × P × %

計算結果

mm

推奨下穴径

よく使うかみ合い率の範囲(PSA グループ規格)
相手材下限上限
55%85%
アルミ65%100%
鋳鉄60%80%
樹脂50%70%

かみ合い率を上げると破壊トルクは上がりますが、締込みトルクも上がり、ねじ切れやねじ山の破損が起きやすくなります。鋼では 70〜75% が一般的です。

9. 締付けトルク

T = K × d × F  F = f × Sp × As

T は締付けトルク、K はトルク係数、d は呼び径、F は締付け軸力です。軸力は保証荷重の 60〜75%(締付け係数 f)が一般的です。d を mm、F を kN で入れると T は N·m で出ます。

計算結果

N·m

締付けトルク T

換算
lbf·ft
換算
kgf·cm
目標軸力 F
kN
保証荷重 Fp
kN
有効断面積 As
mm²
トルク係数 K の参考値
表面状態・処理K備考
素地・無潤滑(乾燥)0.20最もよく使う既定値
電気亜鉛めっき(乾燥)0.22摩擦が高め
電気亜鉛めっき+潤滑剤・封孔剤0.18
ジオメット等の亜鉛フレーク皮膜0.15潤滑層を含む
りん酸塩皮膜+油0.15
油塗布・一般潤滑0.15
二硫化モリブデン MoS₂0.12低摩擦
ステンレス鋼(乾燥)0.28かじりやすいので潤滑を推奨
ステンレス鋼+焼付き防止剤0.18

検算:M10 × 1.5、強度区分 10.9、K = 0.20、締付け係数 0.70 で、As = 58.0 mm²、Fp = 48.1 kN、F = 33.7 kN、T = 0.20 × 10 × 33.7 ≈ 67 N·m。

K 値は表面処理、潤滑、座金、被締結材によって変わり、この式の最大の誤差要因で、±30% に達することがあります。重要な締結は、実測のトルク-軸力線図か回転角法で確認してください。

10. 最小破壊トルク

MBmin = τB × WP  τB = 0.6 × Rm  WP = π d₃³ ÷ 12

τB はねじり強さで、一般に引張強さの 0.6 倍とします。WP は塑性ねじり断面係数です。この試験は ISO 898-7(DIN EN 20898-7、JIS B 1058)にあり、 呼び M1〜M10、強度区分 8.8〜12.9 のボルトと小ねじが対象です。特に M3 未満で引張荷重が規定されていないもの、短すぎて(L < 2.5d)引張試験ができないものに使います。止めねじには適用しません。

計算結果

N·m

最小破壊トルク

換算
in·lb
谷の径 d₃
mm
ねじり強さ τB
MPa
ねじり断面係数 WP
mm³

インチ系

Mb = d³ × UTS × 0.165

計算結果

lb·in

最小破壊トルク

換算
N·m

二つの式は同じ考え方で、0.165 ≈ (π/12) × 0.63、つまり塑性ねじり断面係数にねじり強さ比を掛けたものです。τB/Rm は材料と熱処理で変わるので、合否判定に使う前に実測の破壊トルクで校正してください。

11. リベットの長さ

丸リベット

鋼製 L = 1.12Σδ + 1.4d  非鉄金属 L = Σδ + 1.4d

計算結果

mm

リベット長さ L

板厚の確認 Σδ/d(5 以下)

皿リベット

A = d₀² ÷ d²  B = h(D² + D·d₀ − 2d₀²) ÷ 3d₀²  L = A·Σδ + B + C

計算結果

mm

リベット長さ L

A
B
mm

求めた L は、近い標準長さに切り上げてください。C はリベット径に応じて、使う規格から取ります。

12. ボルト・小ねじのボルト穴径

ISO 273(DIN EN 20273、JIS B 1001)は精級、中級、粗級の三つを定めています。精級は高い精度と信頼性が必要な用途(航空、自動車、船舶)、中級は一般機械と構造物、粗級は要求の低い機器に使います。

計算結果

mm

中級

精級
mm
粗級
mm
ボルト穴径 dh(ISO 273)、mm
d精級中級粗級
M1.61.71.82
M22.22.42.6
M2.52.72.93.1
M33.23.43.6
M44.34.54.8
M55.35.55.8
M66.46.67
M88.4910
M1010.51112
M121313.514.5
M141515.516.5
M161717.518.5
M18192021
M20212224
M22232426
M24252628
M27283032
M30313335
M33343638
M36373942
M39404245
M42434548
M45464852
M48505256

13. 硬さ換算(鋼)

ビッカース硬さ HV を入れると、下の換算表から直線補間でブリネル、ロックウェル、引張強さを求めます。その硬さ試験で定義されていない範囲は「—」になります。

計算結果

HRC

ロックウェル C

ブリネル
HB
ロックウェル B
HRB
引張強さ
MPa
換算表(ISO 18265、ASTM E140 の代表値)
HVHBHRCHRBRm (MPa)
807641255
1009556320
12011467385
14013376450
16015284515
18017189575
20019093640
22020996705
24022820.3100770
26024724835
28026627.1900
30028529.8965
32030432.21030
34032334.41095
36034236.61155
38036138.81220
40038040.81290
42039942.71350
44041844.51420
46043746.11485
48047.71555
50049.11595
52050.51665
54051.71740
560531775
58054.11845
60055.21920
62056.31995
64057.32050
66058.32115
68059.32180
70060.12240
720612290
76062.52400
800642530
84065.3
90067
94068

非合金鋼、低合金鋼、鋳鋼にだけ使え、それでも近似値です。ステンレス鋼と非鉄金属は換算関係が異なります。合否は図面で指定された硬さ試験の実測で判断してください。

14. 単位換算

長さ

計算結果

メートル m
ミリメートル mm
センチメートル cm
キロメートル km
マイクロメートル µm
インチ in
フィート ft
ヤード yd
マイル mi
海里 nmi
台尺
台寸

質量

計算結果

キログラム kg
グラム g
ミリグラム mg
トン t
ポンド lb
オンス oz
米トン ton (US)
英トン ton (UK)
台斤
台両

トルク

計算結果

ニュートンメートル N·m
N·cm
kgf·m
kgf·cm
lbf·ft
lbf·in
ozf·in

圧力・応力

計算結果

MPa(N/mm²)
Pa
kPa
bar
kgf/mm²
kgf/cm²
psi
ksi
標準気圧 atm

面積

計算結果

平方メートル m²
平方ミリメートル mm²
平方センチメートル cm²
平方キロメートル km²
平方インチ in²
平方フィート ft²
坪(台湾)
ヘクタール ha
エーカー acre

体積

計算結果

立方メートル m³
立方センチメートル cm³
立方ミリメートル mm³
リットル L
ミリリットル mL
立方インチ in³
立方フィート ft³
米ガロン gal

温度

計算結果

°F

華氏

ケルビン
K
ランキン
°R

15. よく使う材料の密度

密度 ρ(g/cm³)、代表値
材質ρ (g/cm³)備考
炭素鋼・合金鋼7.85一般的なねじ用線材(SWRCH、10B21 など)
ステンレス鋼 3047.93オーステナイト系
ステンレス鋼 3167.98オーステナイト系
ステンレス鋼 410/4207.75マルテンサイト系
ステンレス鋼 4307.70フェライト系
鋳鉄7.20
純銅8.90
黄銅 C360008.50
青銅8.80
純アルミ・60612.70
アルミ合金 70752.81
チタン TA24.51ASTM Grade 2 相当
亜鉛7.14
マグネシウム合金1.80
ナイロン PA661.14
POM1.41

実際の値は材料の規格書や証明書を優先してください。

16. 強度区分の機械的性質

ISO 898-1(DIN EN ISO 898-1、JIS B 1051)、ステンレスは ISO 3506-1(JIS B 1054-1)
強度区分Rm min (MPa)Rp0.2 min (MPa)Sp 保証荷重応力 (MPa)材質
4.6400240225低炭素鋼
4.8420340310低炭素鋼、冷間加工
5.6500300280低炭素鋼
5.8520420380低炭素鋼、冷間加工
6.8600480440中炭素鋼
8.8 (≤ M16)800640580中炭素鋼、焼入れ焼戻し
8.8 (> M16)830660600中炭素鋼、焼入れ焼戻し
9.8900720650中炭素鋼、焼入れ焼戻し
10.91040940830合金鋼、焼入れ焼戻し
12.912201100970合金鋼、焼入れ焼戻し
A2-70 / A4-70700450450オーステナイト系ステンレス(ISO 3506)
A2-80 / A4-80800600600オーステナイト系ステンレス(ISO 3506)

Sp は保証荷重 Fp = Sp × As に使います。

17. メートル並目ねじの基本寸法

ISO 261(DIN 13-1、JIS B 0205)。d₂、d₃、As は並目ピッチで計算
呼び径d並目 P細目 Pd₂d₃As (mm²)
M110.250.8380.6930.46
M1.21.20.251.0380.8930.73
M1.41.40.31.2051.0320.98
M1.61.60.351.3731.1711.27
M220.41.7401.5092.07
M2.52.50.452.2081.9483.39
M330.52.6752.3875.03
M3.53.50.63.1102.7646.78
M440.73.5453.1418.78
M550.84.4804.01914.18
M6610.755.3504.77320.12
M881.2517.1886.46636.61
M10101.51.259.0268.16057.99
M12121.751.2510.8639.85384.27
M141421.512.70111.546115.44
M161621.514.70113.546156.67
M18182.51.516.37614.933192.47
M20202.51.518.37616.933244.79
M22222.51.520.37618.933303.40
M24243222.05120.319352.50
M27273225.05123.319459.41
M30303.5227.72725.706560.59
M33333.5230.72728.706693.55
M36364333.40231.093816.72
M39394336.40234.093975.75
M42424.5339.07736.4791120.91
M45454.5342.07739.4791306.01
M48485344.75241.8661473.15
M52525348.75245.8661757.84
M56565.5452.42849.2522030.02
M60605.5456.42853.2522362.02
M64646460.10356.6392675.98

細目の欄はよく使う値だけです。同じ呼び径に複数の細目ピッチがあることがあるので、図面に従ってください。

18. メートルねじとインチねじの対照

ユニファイねじ(UN)。1 inch = 25.4 mm、ピッチ P = 25.4 ÷ TPI
呼び径外径 (in)外径 (mm)UNC TPIUNF TPIUNC ピッチ (mm)近いメートルねじ
#00.06001.52480M1.6
#10.07301.85464720.397M2
#20.08602.18456640.454M2
#30.09902.51548560.529M2.5
#40.11202.84540480.635M3
#50.12503.17540440.635M3
#60.13803.50532400.794M3.5
#80.16404.16632360.794M4
#100.19004.82624321.058M5
#120.21605.48624281.058M5.5
1/4"0.25006.35020281.270M6
5/16"0.31257.93818241.411M8
3/8"0.37509.52516241.587M10
7/16"0.437511.11214201.814M11
1/2"0.500012.70013201.954M12
9/16"0.562514.28712182.117M14
5/8"0.625015.87511182.309M16
3/4"0.750019.05010162.540M20
7/8"0.875022.2259142.822M22
1"1.000025.4008123.175M24
1-1/8"1.125028.5757123.629M27
1-1/4"1.250031.7507123.629M30
1-3/8"1.375034.9256124.233M36
1-1/2"1.500038.1006124.233M39
ウイットねじ BSW(BS 84)
呼び径TPI
1/8"40
3/16"24
1/4"20
5/16"18
3/8"16
7/16"14
1/2"12
9/16"12
5/8"11
3/4"10
7/8"9
1"8

「近いメートルねじ」は大きさの目安です。UN とメートルねじは山の角度 60°、BSW は 55° で、互換性はありません。

参考資料

  • ISO 261、一般用メートルねじ(DIN 13-1、JIS B 0205)
  • ISO 273、ボルト・小ねじのボルト穴径(DIN EN 20273、JIS B 1001)
  • ISO 898-1、炭素鋼・合金鋼製締結部品の機械的性質(DIN EN ISO 898-1、JIS B 1051)
  • ISO 898-7、ボルト・小ねじのねじり試験と最小破壊トルク、M1〜M10(DIN EN 20898-7、JIS B 1058)
  • ISO 3506-1、ステンレス鋼製締結部品の機械的性質(DIN EN ISO 3506-1、JIS B 1054-1)
  • ISO 7045、ISO 7046-1、十字穴付きなべ小ねじ・皿小ねじ(なべ頭係数と皿頭の例に使った寸法、JIS B 1111)
  • ISO 18265、金属材料の硬さ換算(DIN EN ISO 18265)、ASTM E140
  • SAE J1701M、メートル締結部品の締付けトルク

計算式と係数は、維勳螺絲の『締結部品計算式ハンドブック』(2026-09-20)から整理しました。ハンドブックと異なる二か所(ねじ部の計算径と皿頭の体積)は第 2 節で説明しています。

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